KCG校友会ページは,当ホームページのサービスを利用する事により,本規約の内容を承諾いただいたものとみなします。本規約の内容は,必要に応じて変更することがありますが,その都度ご連絡はいたしかねますので,ご了承ください。ご利用の際には当ページに掲載されております最新の利用規約をご参照ください。  

1,KCG校友会サイトの目的
本サイトは,日本のIT・コンピュータ関連業界の最大の人的ネットワークである京都コンピュータ学院(以下KCGという)校友会の発展を目的とし,KCGの校友の皆様を対象として各種サービスを提供します。なお,KCGでは校友の皆様に有益なサービスの提供を心がけますが,非営利的なサイトの性質上,サービスの内容や、確実な提供、アクセス結果などにつきましては一切保証しておりませんのでご承知ください。またKCGが必要と判断した場合には、ユーザーのみなさまに通知することなくいつでもサービスの内容を変更、停止または中止することができるものとします。KCGがサービスの内容を変更、停止または中止した場合にも、ユーザーに対しては一切責任を負わないものとします。
2,規約の更新について
本サイトでは,校友の皆様のニーズに応えるため,将来、さまざまなサービスを追加したり、または変更、削除したりすることがあります。また運営の途上で新たな課題等が出てくる場合も考えられます。こうした事態に応じて,規約も順次更新してまいりますので,本サイトをご利用される際には,極力,規約をご確認ください。
3,IDならびにパスワードの管理
@ 本サイトは,KCG校友会会員のみを対象としています。校友諸氏が自由に情報交換を行う環境を確保するためにも,会員以外の利用は制限します。そのため,ユーザーである校友の皆様は,IDならびにパスワードの管理の徹底をお願いいたします。
A IDならびにパスワードを利用して行われた行為の責任は当該IDを保有しているユーザーの責任とみなします。
B 万一、許可なく自分のIDが第三者に利用された場合、またはIDならびにパスワードが第三者に漏洩してしまった場合にはただちにKCG(校友会事務局)にご連絡ください。
C KCGはIDならびにパスワードの漏洩、不正使用などから生じた損害については保証いたしませんのでご注意ください。
D KCGが必要と判断した場合には、ユーザーID、パスワード、アカウントを削除し、サービスの利用を禁止し、サービス内のコンテンツを削除する権利を保有しています。このKCGの権利は、ユーザーが利用規約の内容または趣旨に違反した、あるいは利用規約の精神に照らして不適切な行為を行ったとKCGが判断した場合などにも行使されますが、それらに限らずKCG自身の裁量で行使いたします。
KCGが必要と判断し特定のユーザーに対してサービスの提供を中止する場合、KCGは、当該ユーザーのID、アカウント等を無効とし、関連する情報や保存しているファイルを削除するとともに当該ユーザーが将来にわたって、当該情報、ファイルおよびサービスにアクセスすることを禁止することができるものとします。この場合、KCGはサービスの提供中止に関し、当該ユーザーおよび第三者に対して一切責任を負わないものとします。本規約の規定に違反するなどの事情がみられたとKCGが判断した場合には、KCGは当該ユーザーのIDを削除し、将来に渡ってサービスを利用することをお断りする権利を有しております。
4,利用者の責務
本サイトは,校友諸氏の友好を深める交流の場としての発展を目指しております。そのためにもユーザーである校友会会員の皆様のご協力が不可欠です。本サイトご利用の際には,以下の事項を守ってください。
 
@ 法令に違反するもの、他人の権利を侵害するもの、他人に経済的・精神的損害を与えるもの、脅迫的なもの、他人の名誉を毀損するもの、他人のプライバシーを侵害するもの、いやがらせ、他人を中傷するもの、猥褻・猥雑なもの、品性を欠くもの、罵詈雑言に類するもの、嫌悪感を与えるもの、民族的・人種的差別につながるもの、倫理的観点などから問題のあるコンテンツを他人に掲載、開示、提供または送付すること。
A 自分以外の人物を名乗ったり、代表権や代理権がないにもかかわらず会社などの組織を名乗ったりまたは他の人物や組織と提携、協力関係にあると偽ったりすること(たとえば、他のユーザーなどになりすましたりするような行為です)。過失に基づき誤認した場合も含みます。
B KCGのサービスを通じて配信されたコンテンツの発信元を隠したり、偽装するために、ヘッダーなどの部分に手を加えること。
C 法律上、送信(発信)する権利を有していないコンテンツをKCGのサーバーにアップロードしたり掲示したり、メールなどの方法で送信(発信)すること。
D 第三者の知的財産権(特許権、実用新案権、意匠権、商標権、著作権など)を侵害するようなコンテンツをアップロードしたり掲示したり、メールなどの方法で送信(発信)すること。
E ジャンクメール、スパムメール、チェーンレター、無限連鎖講、その他勧誘を目的とするコンテンツをアップロードしたり掲示したり、メールなどの方法で送信(発信)すること。
F KCGの許可なくして,商業用の広告、宣伝を目的としたコンテンツをアップロードしたり掲示したり、メールなどの方法で送信(発信)すること。
G KCGの許可なくして,政治活動や宗教活動を目的としたコンテンツをアップロードしたり掲示したり、メールなどの方法で送信(発信)すること。
H コンピュータのソフトウェア、ハードウェア、通信機器の機能を妨害、破壊、制限するようにデザインされたコンピュータウィルス、コンピュータコード、ファイル、プログラムを含むコンテンツをアップロードしたり掲示したり、メールなどの方法で送信(発信)すること。
I 画面上での対話の流れを妨害したり、他のユーザーがキーボードから入力できないようなスピードで画面をスクロールさせるなど、方法のいかんを問わず他のユーザーがリアルタイムに操作、入力しようとすることに悪い影響をおよぼすような行為。
J サービスまたはサービスに接続しているサーバーもしくはネットワークを妨害したり、混乱させたりすること、あるいはサービスに接続しているネットワークの使用条件、操作手順、諸規約、規定に従わないこと。
K ストーキング行為を行うなど、方法のいかんを問わず第三者に対する嫌がらせを行うこと。
L 他のユーザーの個人情報を収集したり蓄積すること、またはこれらの行為をしようとすること。
M その他,故意、過失を問わず法令に違背する行為を行うこと。
5,著作権の扱いについて
@ ご自身の著作物の著作権が侵害されたと判断された場合には、KCGに対し次の情報をご提供ください。
(ア) 申告された方の氏名、住所、電話番号、メールアドレス
(イ) 著作権者の氏名、住所、電話番号、メールアドレス
(ウ) 申告された方が著作権者でない場合には、著作権者を代理する法律上の権限を有していることの根拠の説明
(エ) 著作権が侵害されたと主張される著作物についての説明
(オ) 侵害していると主張される原著作物が掲載されている場所
(カ) 問題となっている著作物の使用等が著作権者に無断で使用されていると主張される法律的な根拠についての説明
但し,上記について情報をご提供いただくことは、KCGが何らかの行為を行うことを保証するものではありません。
A KCGは第三者の知的財産権を尊重しており、ユーザーの皆様も同様に第三者の知的財産権を尊重するよう努力するものとします。ユーザーの皆様が他人に掲載、開示、提供または送付するコンテンツに関する責任は、ユーザーの皆様自身が負います。KCGはユーザーの皆様に代わって責任を負うことは一切ございませんし、ユーザーの皆様がサービスを媒介として他人に掲載、開示、提供または送付されるコンテンツを管理したり、その内容の信頼性、真実性、適法性を保証したりすることは一切ございません。つまり、KCGはコンテンツの内容および当該内容を使用したことに起因する損害については責任を負いません。
B KCGは掲示板など、ユーザーのみなさまが送信(発信)したコンテンツを不特定多数のユーザーがアクセスできるサービスを提供します。このような不特定または多数のユーザーがアクセスできるサービスに対してユーザーがコンテンツを送信(発信)した場合、ユーザーはKCGに対して、当該コンテンツを日本の国内外で無償で非独占的に使用する(複製、公開、送信、頒布、譲渡、貸与、翻訳、翻案を含む)権利を許諾したものとみなします。また、ユーザーは著作者人格権を行使しないものとします。なお、この条項は、他のユーザーに対してKCGが当該コンテンツの使用許諾をすることを約束するものではありません。
6,サイト上のコンテンツの管理
@ KCGは、サイト上のコンテンツを常時監視する義務は負いません。しかし、KCGが必要と判断した場合には、サービスを通じて送信(発信)されるコンテンツを削除し、または掲載場所を変更することができるものとします。このKCGの削除権には、本規約に違反するコンテンツおよびKCGが問題があると判断したコンテンツを削除する権利も含みます。
A ユーザーがコンテンツを利用される際は、内容の信頼性、正確性、完成度、有用性(有益性)などについてご自身で判断され、ご自身の責任とリスク負担のもとで行ってください。
B 法令に従って要請されたとき、または法律手続上必要な場合、本規約を遵守していただくために必要な場合、第三者の権利を侵害しているコンテンツに対するクレームに対応するために必要な場合、KCGまたはユーザーの財産、権利、生命身体・業務等の安全や公益を守るために必要な場合など、KCGが必要であると判断したときは、KCGは法律に従って,コンテンツおよびコンテンツに係る情報を保存し、または開示することができるものとします。
7,KCGに対する補償
ユーザーがサービス中に送信(発信)したコンテンツ、ユーザーによるサービスの利用、ユーザーのサービスへの接続、ユーザーの本規約違反もしくはユーザーによる第三者の権利侵害に起因または関連して生じたすべてのクレームや請求については、ユーザーの費用と責任で解決するものとします。また、当該クレームや請求への対応に関連してKCGに費用が発生した場合または賠償金等の支払いを行った場合については、ユーザーは当該費用および賠償金等(KCGが支払った弁護士費用を含みます)を負担するものとします。
8,サービスの二次使用の禁止
ユーザーが、KCGの提供するサービス、サービスの利用(使用)、サービスへのアクセスについて、その全部あるいは一部を問わず、目的の如何を問わず利用(使用、再生、複製、複写、販売、再販売など形態のいかんを問いません)することを禁止いたします。
9,リンクの扱いについて
サービス中から他のウェッブサイトやリソースへのリンクをしたり、第三者が他のウェッブサイトやリソースへのリンクを提供している場合があります。この場合、KCGは、KCG外のサイトやリソースの利用(使用)可能性については責任を有しておりません。また、当該サイトやリソースに包含され、または当該サイトやリソース上で利用が可能となっているコンテンツ、広告、商品、役務などについては一切責任を負うものではありません。したがって、KCGには、それらのコンテンツ、広告、商品、サービスなどに起因または関連して生じた一切の損害(間接的であると直接的であるとを問いません)について賠償する責任はありません
10,準拠法、裁判管轄
本規約の準拠法は日本法とします。サービスまたは本規約に関連してKCGとユーザーの間で生じた紛争については京都地方裁判所を第一審専属管轄裁判所とします。